バッターボックス

先日、7才の子どもとバッティングセンターに行った。

 

ベイブレード(進化したコマのようなもの)の大会に行った後にふらりと入ったものだ。

 

子どもははじめは興味がなく、私に促されて「しょうがないなぁ」といった感じで中に入っていった。

 

しかし、父親(私)のバッティングを見ると、急に興味が出てきたようで自らバッターボックスに向かっていった。

 

 

球技が得意ではないうちの子どもではかすりもしないだろう。

 

そう分かっていながら私は「何事もやってみるのが大事なんだよ」そんなメッセージを伝えたくて、このバッティングセンターに来たのであった。

 

 

だから、彼がバッターボックスに向かったのは嬉しかった。

 

がんばれ、子どもよ。

 

 

ところが、しばらくすると「カキン」という音。

 

あれ?ひょっとして当たったの?

 

あくまでボールが当たったというレベルではあるが、彼は3球ほど、しかし確実に当てていた。

 

 

「やってみて初めてわかることがある」

 

そういうことだったのか!