マインドフルネス

 

本屋に行くと、心を整える方法を教える書籍がとても多いことに気づく。だいたいの本は一生懸命に書かれていて、おそらく、その通りに行えば効果が出るのだと思う。しかし、人間の怠け癖のせいで継続が難しい(なお人間は自分も含め多くが怠け者だとも思う)。

 

ただ、最近の流行りに乗じて読んだマインドフルネスの書籍は少し違うかもしれない、と思った。

 

本の中で紹介されていた心を整える方法は、いまここに集中するということであった。何も考えずに、いま疲れてるなとか、風が吹いているなとか、現実をありのままに感じろと書いてある。そうすることで未来への心配から解き放たれ、リラックスできるのだと。

 

この方法はとても手軽だ。なにしろ何も準備がいらない。そのままを感じればよいのだ。やろうと思えばその場で実行できる。言ってしまえば、このブログを読んだ今からできる。

 

そして、やってみるとなかなか気持ち良い。いつも私は何か考えていて頭が空っぽになることがない(要は注意散漫)のだが、これは頭を使わないようにするものなので、少しの間でも心が休まる気がする。オススメだ。

 

ということで、最近私は会社への行き道でこの方法を実践している。足が地面に付いた感触を認識する。会社への坂道を歩いていることを認識する。あんな看板があるんだなと発見、となかなか楽しい。一つ考え方を変えることで改善するものもあるのだな、と思う。

 

ただ、注意散漫な私はたまに思ってしまう。これから会社に行くのか・・