ドリームメーカー③

 

ドリームメーカーをプレイしてみて、思った答えがすぐに出ないと感じる人は多いのではないか。

 

たとえばSTEP1で適当に選択肢を選んだ場合でもSTEP2には進めるが、途中で何か違うなと思いはじめるだろう。そうすると結局は元のSTEP1に戻ることになる。この時点で面倒だと感じることは容易に想像できる。

 

開発者としては、何度も繰り返してようやく、これがしっくりくるなという選択肢に出会えるのだと思っている。つまり、STEPの往復はある前提としている。

 

ロジカルな部分はシステムに委ね、直感的に操作すれば正解にたどり着くように作っているつもりだ。けれど、それでも行きつ戻りつはある。いくらシステムを作り込んでも、生身の頭が理解する時間が必要なのだと思う。

 

一度思う通りの結果にならなかったとしても、諦めずに何度かは試してみてほしいというのがお願いだ。実体験で言えば、何もないところから何十回以上も考える必要があった。それが少ない回数で済むのだから。また他でもない、自分自身の未来のためなのだ。

 

そして、もちろんアプリの精度については引き続き向上を考えていく。

 

ドリームメーカー②

 

夢を見つけたいという悩みを持つ人はとても多いと思っている。言い方を変えると「やりたいことが見つからない」だ。

 

 

自分自身もやりたいことが見つからなかった口である。

 

どんな楽しいことをしても、どこか満たされず不満は溜まっていく。けれど、いくら考えても探しているものは見つからない。辛く苦しい気持ちだったように思う。

 

 

取った解決策は、読書や体験を重ねて人生勉強をすること、また見つからなくてもただ待つこと。これは本当に8年ほど待っていた。

 

そして、何か来たと感じたときはひたすら考えた。前に好きだったことを書き出し、なぜ好きだったのか理由を考える。理由を並べて何が本当の望みなのかを分析する。何がしたいのかも、紙に表を書いたり、ロジックツリーを描いたりしながら、何度も何度も考えた。

 

 

最終的に自力で答えを見つけ出すに至ったのだが、後で思ったのは「時間かかりすぎ」「難しすぎ」「大変すぎ」ということであった。

 

何しろ数年以上のスパンの話なのだ。まさに脳が疲れるほど考え続けることもあった(何か来たと思って紙に書き出してからも、結局数ヶ月は考えていたと思う)

 

 

こんなことをする必要があるのはとてもイマイチだ。一生かけても見つからない人も冗談ではなく、いるだろう。

 

みんながもっと簡単に自分のやりたいことを見つけられたら。その思いはアプリに反映させているつもりである。

 

ドリームメーカー①

 

ドリームメーカーは自分の望む未来を見つけるアプリだ。

 

「自分がこれからどうしたいか」たった一文のこのシンプルな問いが奥深く、簡単にはわからない。一番理解しているはずの自分のことなのに、考えれば不思議なことだ。

 

なんとなく学生生活を送っている。どうしたらいいか分からないから、とりあえず会社に入ってみる。そのような人はとても多いのではないかと思う。

 

そして、その後もなかなか未来を描くことはできない。そこで「楽しいことは他にもあるからいいや」とか「惰性で流されることを悪いとは思わない」と考えられる人は良いのだが、中には自分のしたいことは何なのか・・と思いつめ、悩んでしまう人がいる。彼らにとってはとても切実な問題なのだ。

 

そのような悩みを解決するために作ったのがドリームメーカーだ。自己の棚卸しサービスを実施している専門家の意見も踏まえ、できる限りロジカルに作られたシステムが、ユーザーが自分の望みを見つけることをサポートする。

 

自分の望みが見つかればそれに向かうことができる。そしてそれに向かうことで未来に希望を感じることができる。

 

ドリームメーカーは(大げさに見える表現ではあることは承知で)未来を見つけるアプリである。